男友達
2003年4月25日右目が痛い。
角膜が剥がれ落ちている気がする。
充血が酷くこんな顔で男とは逢いたくないなと
凄く思った。
真夜中の街。
制服着たまま遊んでて
友達の自己中にブチ切れて
横断歩道を挟んで大声で大喧嘩。
あんな女知らん。
終電がないことに気付き
車持ちの男友達に電話。
何で彼氏じゃなくて一樹くんに電話をしたのか
自分でも全く解らない。
「ごめん、今彼女といるんだよね!
あとでメールする!!」
使えねぇ。
仕方が無いので
彼氏に電話。
「もしもしぃ?友達とケンカしちゃったのぉ…
今どこぉ?帰りようないんだよねぇ…」
会社の先輩と駅にいた彼氏を呼んだ。
何しに駅にいんのよ。
またナンパか?やってらんねぇわ。
数十分後、彼氏が来た。
彼氏が来る前も制服姿が目立つのか
ナンパがすごかった。うざ。
彼氏の顔を見るとやっぱりダメだ。
10日ぶり。
安心して涙が止まらん。不覚にも泣いた。
でも彼氏に家まで送ってもらった1時間後には
違う男の車の助手席に座っていた。
その2時間後にはまた違う男の助手席にいる。
男の梯子、マジで笑える。お腹痛い。
彼氏なんか必要ないんじゃないか。
遊べて楽しければそれで
いいんじゃないかって。
自分にも備わっていた
常識っていう感覚が
何故か今日も麻痺してる。
角膜が剥がれ落ちている気がする。
充血が酷くこんな顔で男とは逢いたくないなと
凄く思った。
真夜中の街。
制服着たまま遊んでて
友達の自己中にブチ切れて
横断歩道を挟んで大声で大喧嘩。
あんな女知らん。
終電がないことに気付き
車持ちの男友達に電話。
何で彼氏じゃなくて一樹くんに電話をしたのか
自分でも全く解らない。
「ごめん、今彼女といるんだよね!
あとでメールする!!」
使えねぇ。
仕方が無いので
彼氏に電話。
「もしもしぃ?友達とケンカしちゃったのぉ…
今どこぉ?帰りようないんだよねぇ…」
会社の先輩と駅にいた彼氏を呼んだ。
何しに駅にいんのよ。
またナンパか?やってらんねぇわ。
数十分後、彼氏が来た。
彼氏が来る前も制服姿が目立つのか
ナンパがすごかった。うざ。
彼氏の顔を見るとやっぱりダメだ。
10日ぶり。
安心して涙が止まらん。不覚にも泣いた。
でも彼氏に家まで送ってもらった1時間後には
違う男の車の助手席に座っていた。
その2時間後にはまた違う男の助手席にいる。
男の梯子、マジで笑える。お腹痛い。
彼氏なんか必要ないんじゃないか。
遊べて楽しければそれで
いいんじゃないかって。
自分にも備わっていた
常識っていう感覚が
何故か今日も麻痺してる。
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